えご

紹介

郷土食というと普通はその地方の産物を使った料理ですが、海草の一種のえごは海のない信州の雪国で不足しがちな、海産物を取り入れた生活の知恵から生まれた料理で、保存性のあるえご草は当時大変貴重な食品でした。日本海沿岸の漁村から行商人によって信州の山村に運ばれたと言われています。冠婚葬祭などで大勢の人たちが集まるときに作られ、ご馳走として振舞われた代表的なおもてなし料理のひとつです。味はとてもシンプルであっさりしており、いくら食べても飽きないおいしさです。


材料

えご草




50g
5カップ
少々

作り方
  1. えご草をよく水洗いし、ごみを取り約30分間水に浸しておく。
  2. なべに水とえご草を入れ、約80℃位で20〜30分間練る。最後に塩少々を加える。
  3. 型箱に入れて、冷めたら冷蔵庫に入れ冷やす。
  4. よく冷えたら型箱から出して、食べやすい大きさに切って皿にもって出来上がり。からしじょうゆで食べる。
クッキングポイント

☆繊維が溶けるまでよくねることで、なめらかな仕上がりになる。


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