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 豊田村永田の涌井地区は、お蕎麦が有名なことで知られていますが、もう一つの名物として「シナノユキマス」もご存知ですか?
 シナノユキマスは養殖されていますが、やはり水がきれいでないと育たないのです。
 お蕎麦屋さんではから揚げにして出しているところもありますが、ここでは塩焼きにしたところに、春は季節らしくふき味噌をのせて、夏は”ピリリ”とこしょう味噌をのせた一品を紹介します。
 この料理もそのような工夫を凝らした一つの食べ方として提案します。また、シナノユキマスの事ももっと知って頂ければ幸いです。
●材料●
<材料4人分>
シナノユキマス・・・・4匹
ふき味噌・・・・大さじ4杯
こしょう味噌・・・・大さじ4杯(こしょう味噌の作り方は下記掲載)
塩・・・・少々
●作り方●
@魚の内臓をとる。
A魚に軽く塩をかけ、両面を焼く。
B上になる部分にふき味噌をのせて、少し焦げ目が付くまでグリルで焼く。






 こしょう味噌の胡椒は豊田村永田の西組地区(親川)でとれ、見たところピーマンにも似た牡丹胡椒を使いよく作られています。(写真参照)
 作り置きして召し上がってみてください。
●材料●
<作り置きを仮定しています>
牡丹胡椒・・・・大10ヶ
砂糖・・・・400〜500g
味噌・・・・1kg(通常は赤味噌を使用します)
青じそ・・・・30〜40枚

牡丹胡椒
●作り方●
@牡丹胡椒、青じそをみじん切りにしておく。
A鍋に味噌、砂糖を入れ、弱火で練る。
B胡椒を入れ1時間強程、弱火で練ると硬くなってくる(締まってくる)。
C最後に青じそを入れて、数分弱火でねる。(青じその風味がなくならないように注意を)*冷めると、尚、締まってきます。

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